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北上川の東岸展勝地の櫻は、大正9年元黒沢尻町長らが発起人となり、櫻を植えたのが始まりで、翌大正10年開園。その後洪水で大きな被害を受けたりしたが、地域住民の熱意で見事に復興した。展勝地とは展望の利いた景勝の地という意味からきているという。園内には約1万本の櫻があるというが、圧巻は珊瑚橋からレストハウスに至る約2キロにおよぶ櫻並木である。「さくらまつり」期間中の特定日には北上駅裏からの無料渡し舟が運航され、地元高校生による「飯豊鬼剣舞」などが披露される。園内には「みちのく民俗村」「サトウハチロー記念館」「北上夜曲の碑」など見るべき所も多い。 |